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本当は「早く食べて」なんて言いたくない。
こんにちは。the kindestで商品企画を担当している池藤です。
私には4歳と2歳の子どもがいるのですが、朝ってどうしてあんなにバタバタするのでしょう。
子どもを起こして、朝ごはんを準備して、食べさせて、着替えさせて。
自分の準備もしながら、時計を何度も確認する。
気づけばつい、「早く食べて〜!」と言ってしまう。
でも本当は、そんな朝にしたいわけじゃない。
できるなら、子どもが「おいしい!」と笑って、
家族みんなが穏やかな気持ちで1日をスタートできたらいいのに。
そんな思いから生まれたのが、「もぐもぐジュレ」です。
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朝ごはんは大事だけど、余裕はない。
子どもって、いつも安定しているわけじゃないですよね。
にっこにこで起きてくる日もあれば、泣き喚いて起きる日もある。
昨日まで 「おいしい!!」 と食べていたものを 今日はまったく食べなかったり。
でも親としては、朝ごはんは食べてほしい。
食べないまま登園すると「お昼までもつかな…」と心配になることもあります。
実際、保育園でも「何でもいいので朝は食べさせてきてください」と言われることがあります。
とはいえ、平日の朝は本当に時間がない。
「栄養バランスは気になるけど、準備する余裕がない。」
「そして子どもは食べてくれない。」
そんな悩みを抱える家庭は少なくありません。
だから私は、こう考えました。
朝食を「手を抜くこと」ではなく、「かしこく選ぶこと」に変えられないだろうか。
ママやパパの朝が少し楽になる。 そんな存在になれる商品を作りたいと思ったんです。
忙しい朝でも、子どもが自分から食べてくれる朝ごはんを
「もぐジュレ食べる?」と言ったら、子どもが自ら座って食べる体制に入る、そんなシーンを想像して作りました。
もし 子どもが自分で食べてくれて、しかも前のめりにおいしそうに食べて 栄養もしっかり取れて・・・
そんな食べ物があったら、朝がどれだけ楽になるだろうと。
友人ママたちと話していても 「歩き回りながら食べる」 「遊び食べが激しい」 という声は本当に多いです。
でもよく観察すると、好きなものを食べるときはちゃんと座ってくれることが多い。
だから大事なのは、子どもが「おいしい!もっと食べたい!」と思うことだと考えました。
でもそれは、お菓子やデザートではなく、ちゃんと栄養になる食事。
そこで浮かんだのが くだもの × 野菜でした。
“飲む”ではなく、“食べる”ジュレ
世の中には、野菜やくだもののスムージーがたくさんありますし、とても良い商品だと思っています。
ただ一方で、私の中で少し気になっていたことがありました。
“飲む”と”食べる”は違う。
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我が子を見ていると、一瞬で飲みきったり、立ったまま飲んだりすることも多く、
それでは「食事の時間」になりにくいと感じていました。だから「もぐもぐジュレ」は
- スプーンですくう
- もぐもぐ噛む
- 座って食べる
そんな “食べる朝食”になるジュレ を目指しました。
果肉たっぷり。くだものを感じる設計
理想は、くだものをそのまま食べること。でも現実は
- 値段が高い
- 季節により手に入りにくい
- 下処理が大変
毎日続けるのは、なかなか大変です。
そこで「もぐもぐジュレ」はくだものそのものを感じられることにこだわりました。
ジュレの中には、たっぷりの果肉。
正直、ここまで果肉が入ったジュレは大人の商品でもあまりないと思います。
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味の組み合わせにも理由があります
ラインアップは
- りんご × 根セロリ
- みかん × にんじん
みかんとにんじんは、キャロットラペやスムージーでも馴染みある組み合わせかと思います。
そして実はりんごと根セロリはフレンチだと定番の組み合わせです。
私自身、シェフから提案を受けたとき「根セロリ…?!」と驚きました。
でも調べてみると、根セロリはフランスでは離乳食初期から使われることも多い野菜。
野菜の味が強すぎることはなく
「あれ、なんかおいしい」
そんな自然な奥行きを作っています。
子どもたちにも試してもらいました
商品モニターでは、*偏食気味のお子さまの約8割が完食(ほぼ完食含む)
という結果になりました。
もちろんすべてのお子さまに合うとは限りません。
それでも「朝食べてくれない」
と悩むご家庭の助けになる可能性を感じています。
私が作りたかったのは、「平和な朝」
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理想は、とてもシンプル。
パンと牛乳ともぐもぐジュレ。
それだけで、くだものと野菜が自然にとれる。
子どもは自分でもぐもぐ食べて、おいしくて、ご機嫌。
そして親も少しホッとできる。
そんな “平和な朝”のきっかけ になれたら。
忙しい朝のどこかで
「今日はこれに助けられたな」
そう思ってもらえる瞬間があったら。
商品企画として、そして一人のママとして、これ以上嬉しいことはありません。
*ご利用者さまの実感であり、感じ方には個人差があります。
*調査期間:2026年3月自社アンケート結果(n=50)

