
【この記事の監修者】宇野友香子
カインデスト/管理栄養士
離乳食相談100件以上/離乳食・食育セミナー登壇/離乳食期のご家庭へ継続的なサポート支援が得意。
一言メッセージ「毎日の離乳食タイムが、楽しい時間になりますように」
離乳食を始めて少し経つと、「そろそろ二回食にしたほうがいい?」「まだあまり食べないけれど進めて大丈夫?」と迷いますよね。
二回食へ進む目安は、生後7〜8ヶ月頃。離乳食を始めてから約1ヶ月がたち、食べることに少しずつ慣れてきた頃です。
ただし、月齢どおりに進めることよりも、赤ちゃんの成長段階や食べる様子に合わせることも大切な考え方です。
この記事では、二回食へ移行するサインや1回あたりの量、食材の固さ、授乳とのバランスまで、忙しい毎日の中でも実践しやすいようにわかりやすく解説します。
離乳食が1日2回になると、「何をどれくらい食べさせればいい?」「栄養はちゃんと足りている?」と、これまで以上に気になることが増えてきますよね。
実は、赤ちゃんが生まれたときに持っている「鉄の貯金」は、成長とともに使われ、生後4〜6ヶ月頃には少なくなっていくといわれています。だからこそ、離乳食から鉄分を上手に補っていくことが大切です。
カインデストの公式LINEでは、赤ちゃんのペースに合わせた離乳食の進め方や、不足しがちな鉄分を手軽に補うコツなどを配信しています!
離乳食の二回食は生後7〜8ヶ月頃・開始1ヶ月後が目安
二回食へ進む時期は「生後7〜8ヶ月頃」「離乳食開始から約1ヶ月後」がひとつの目安です。
離乳食を始めたばかりの頃は、まずは1日1回から。食べ物を口に取り込み、飲み込むことや、いろいろな味・舌ざわりに慣れていきます。
そこから約1ヶ月がたち、食べることに少し慣れてきた頃に、1日2回へ増やしていくのが一般的です。
とはいえ、月齢や食事量はあくまで目安。赤ちゃんの食欲や成長段階に合わせて調整して大丈夫です。
二回食に移行する時期の目安
カレンダー上の月齢より、「一回食に慣れてきたか」を見ながら進めてみましょう。
生後7〜8ヶ月頃になると、食べ物を飲み込むだけでなく、舌と上あごを使ってやわらかい食べ物をつぶす動きも少しずつできるようになってきます。
ただ、離乳食を始めた時期がゆっくりだった赤ちゃんなら、二回食への移行も少し後ろにずれて大丈夫です。
生後6ヶ月で二回食は早い?
生後6ヶ月で二回食を始めることが、一律に「早すぎる」というわけではありません。離乳食をいつ始めたか、赤ちゃんが食べることに慣れているかを見て判断します。
たとえば、生後5ヶ月頃から離乳食を始め、1ヶ月ほどかけて一回食に慣れてきた赤ちゃんなら、生後6ヶ月頃から少しずつ二回食へ進むこともあります。
反対に、まだほとんど食べられない、スプーンを嫌がる、体調が安定しないといった場合は、二回食を急ぐより、もうしばらく一回食を続けても大丈夫です。
とはいえ、周りの赤ちゃんが二回食を始めていると焦ってしまうこともありますよね。でも、離乳食は「何ヶ月で何回食になったか」を競うものではありません。
月齢とあわせて、これまでの離乳食の進み方や赤ちゃんの様子を見ながら次のステップに進んでいきましょう。
赤ちゃんが見せる二回食移行のサイン
食べ物をある程度受け入れ、口を閉じてもぐもぐし、飲み込めるようになってきたら、二回食を考えるタイミングです。

次のような様子が見られるかチェックしてみましょう。
- スプーンから食べ物を取り込めるようになってきた
- ペースト状の食べ物を飲み込めている
- 1日1回の離乳食に少しずつ慣れてきた
- 食事の時間を強く嫌がらず、食べ物に興味を示すことがある
- 赤ちゃんの体調が安定している
全部が完璧にできるようになる必要はありません。
「前よりも食べることに慣れてきたかな」くらいの気持ちで見てあげてください。
二回食への移行が進まなくても焦らなくて大丈夫
生後7〜8ヶ月になっても二回食に進まないからといって、すぐに心配しなくて大丈夫です。
この時期は、まだ母乳や育児用ミルクも大切な栄養源です。そのため、母乳やミルクをしっかり飲めていて、体重も順調に増えているのであれば、焦って食事の回数を増やす必要はありません。
また、赤ちゃんによって食べることに慣れるまでの時間や、口を動かして飲み込む力の発達にも違いがあります。
よく食べる日もあれば、ほとんど口を開けてくれない日もありますよね。眠い、遊びたい、授乳でお腹がいっぱいなど、大人には見えにくい理由が隠れていることもあります。
一食ごとの「食べた・食べなかった」だけで判断せず、数週間くらいの長い目で見ていきましょう。
二回食への移行ステップ
二回食は、初日からきっちり二食分を食べてもらおうとしなくて大丈夫です。
「2回になったら、作る量も手間も2倍……」と構えてしまいますよね。
なので、まずは今までの一回食はそのままに、もう1回「食べる時間」を加えるくらいの気持ちで始めてみましょう。
- これまでの一回食は、慣れた時間・内容を基本にする
- もう1回、無理のない時間帯に食事の機会をつくる
- 2回目は食べ慣れたものを中心に始める
- 食欲や機嫌、便の様子などを見ながら量を調整する
- 慣れてきたら、主食・野菜や果物・たんぱく質を含む食材を組み合わせる
「何グラム食べたか」よりも、赤ちゃんが気持ちよく食事を終えられたかを大切にしてみてください。
最初の1週間における2回目の食事量
二回食を始めて最初の1週間は、2回目を「食事に慣れる時間」と考えて、無理のない量から始めてみましょう。
「2回目は1回目の1/3」「半量から」などの目安を見かけることもありますが、すべての赤ちゃんに共通する決まりではありません。
食べ慣れたおかゆや野菜などを用意し、「もう少し食べられそう」「そろそろおしまいかな」という反応を見ながら調整できれば十分。完食できなくても気にしなくて大丈夫です。
2回目の食事量を増やすタイミング
赤ちゃんが二回食に慣れてきたら、食欲に合わせて少しずつ量や食材の種類を増やしていきます。
食後も機嫌よく過ごせていて、無理なく食べられているようなら、少しずつ1回目に近い内容へ整えていきましょう。
反対に、2回目になると毎回強く嫌がったり、眠そうだったりするなら、時間を変えてみたり、一旦二回食はお休みするのもひとつです。
二回食の生活リズムと時間帯
二回食では、毎日まったく同じ時刻に食べることより、1日2回の食事リズムを少しずつつくっていくことが理想です。
とはいえお昼寝が長引いたり、お出かけがあったり、赤ちゃんとの毎日は予定どおりにいかないことも多いですよね。
難しいときは多少時間がずれても問題ありません。家族にとって続けやすく、赤ちゃんもご機嫌で食べやすい時間を探していきましょう。
食事の間隔は赤ちゃんの生活リズムに合わせる
授乳や昼寝、遊びを含めた1日の流れの中で、赤ちゃんがお腹を空かせやすいタイミングを選びましょう。
よく「食事は3〜4時間あける」といわれますが、必ずその間隔に合わせる必要はありません。
1回目を食べた直後ではなく、授乳や昼寝、遊びなどをはさみ、次に自然とお腹が空く時間に設定するイメージで十分です。
赤ちゃんの様子を見ながら、ご家庭に合ったリズムを探してみてください。
二回食のタイムスケジュール例
二回食の時間は、赤ちゃんの授乳や昼寝のリズムに合わせて、家族が続けやすい時間帯を選びましょう。
「何時に食べさせるのが正解?」と迷いやすいところですが、無理して毎日きっちり同じ時刻にする必要はありません。
大切なのは、赤ちゃんが眠すぎない・お腹がいっぱいすぎないタイミングを見つけること。1回目と2回目の間には、授乳や昼寝、遊びの時間をはさみながら、その子なりの生活リズムを整えていきます。

夕方の2回目を家族の食事時間に近づけると、ママやパパと一緒に食卓を囲みやすくなるのもポイントです。
赤ちゃんは、大人が食べている様子を見たり、家族と一緒に食卓を囲んだりしながら、少しずつ「食事って楽しいものなんだ」と経験していきます。
一方で、夕方は眠くなって機嫌が崩れやすい赤ちゃんもいます。その場合は、無理に家族の夕食に合わせず、14〜15時頃など少し早めに2回目を設定しても大丈夫です。
また、初めての食材を食べるときはアレルギーに注意して、かかりつけ医が開いている午前中で、体調のいい日にごく少量からはじめてみてください。2回目は、食べ慣れた食材を中心にすると進めやすいです。
お昼寝が長引いたり、外出で予定がずれたりする日もあると思います。そんな日は「いつもの時間から30分ずれた」「今日は2回目が少し早くなった」といった程度なら、あまり神経質にならなくて大丈夫です。
離乳食が1日2回になると、「何時に食べさせよう?」「どんなメニューを用意しよう?」と、考えることが一気に増えますよね。
そんな二回食への移行期に、ぜひ知っておきたいのが鉄分のこと。赤ちゃんが生まれたときに持っている「鉄の貯金」は、成長とともに使われ、生後4〜6ヶ月頃には少なくなっていくといわれています。
カインデストの公式LINEでは、忙しい毎日でも取り入れやすい離乳食のヒントをお届けしています!
二回食で新しい食材を試すときのポイント
初めての食材は、一度にたくさんではなく、離乳食用スプーン1さじ程度の少量から様子を見ていきましょう。
体調のよい日に、新しい食材をひとつずつ試していくと、万が一体調に変化があったときも原因を確認しやすくなります。
また繰り返しになりますが、初めての食材を食べるときはアレルギーに注意して、かかりつけ医が開いている午前中で、体調のいい日にごく少量からはじめてみてください。
二回食で与える食材の固さ
7〜8ヶ月頃の食事は、「舌と上あごでつぶせる固さ」にしましょう。

おかゆなら、7〜8ヶ月頃は全がゆ(5倍がゆ)がひとつの目安です。
野菜や魚なども、やわらかく加熱したものをつぶし、慣れてきたら少しずつ粒を残していきます。
固さを変えた途端に食べなくなったら、少し前の状態に戻しても大丈夫です。
もし食べにくそうなときは、「もっと細かくする」だけでなく、水分やとろみを足すと食べやすくなることがあります。
白身魚や肉などのパサつきやすい食材は、出汁やおかゆ、野菜ペーストなどと合わせるのがおすすめです。
葉物野菜など繊維の多い食材も、やわらかく煮てから細かくすると食べやすくなります。
また、硬い豆やナッツ類は、5歳以下の子どもには食べさせないよう注意が必要です。
二回食における1回あたりの食事量
生後7〜8ヶ月頃の食事量は、「食べ切る量」ではなく、献立を考えるときの目安として使いましょう。
二回食になると、「1回にどれくらい食べさせればいい?」「主食だけたくさん食べても大丈夫?」と量やバランスが気になってしまうもの。
1回の食事では、主食+野菜・果物+たんぱく質源を基本に組み合わせると考えやすくなります。

たんぱく質源は、魚・肉・豆腐・卵・乳製品をすべて表の量ずつ用意する必要はありません。表に示した量は、この中から1種類を選ぶ場合の1食あたりの目安です。
また、魚と肉など、複数のたんぱく質源を組み合わせても大丈夫です。たとえば、鶏肉10g+白身魚5g=合計15gのように、組み合わせた量を目安に考えましょう。
【献立例】
- 全がゆ(50〜80g)+にんじん(10g)とかぼちゃ(10g)+豆腐(30〜40g)
- 全がゆ(50〜80g)+ほうれん草(10g)と玉ねぎ(10g)+白身魚(10〜15g)
- 全がゆ(50〜80g)+野菜煮(20〜30g)+鶏肉(10g)と白身魚(5g)
毎食きれいに「主食・主菜・副菜」の3皿に分けなくても大丈夫です。おかゆに野菜や魚を混ぜたり、数種類を一皿にまとめたりしても問題ありません。

赤ちゃんにも、よく食べる日とあまり食べない日があります。好きなものばかり進む日や、数口で「もういらない」となる日があるのも自然なことです。
大切なのは、1食ごとの量をきっちり食べさせることではなく、いろいろな食材を経験しながら、無理なく食べる練習を重ねていくことです。
二回食から食材の種類を少しずつ増やそう
二回食に慣れてきたら、主食・野菜や果物・たんぱく質を含む食材を組み合わせ、少しずつ食材の種類を広げていきましょう。
たとえば、魚は白身魚に慣れたら赤身魚へ、たんぱく質源として豆腐や鶏肉、卵、ヨーグルトなどへ少しずつ広げていきます。

また、この頃からは鉄分を含む食材も意識して取り入れていきたい時期です。
実は、赤ちゃんが生まれたときに持っている「鉄の貯金」は、成長とともに使われ、生後4〜6ヶ月頃には少なくなっていくといわれています。そのため、離乳食から鉄分を補っていくことが大切になります。
赤身の魚、卵黄、納豆、ほうれん草など、食べられるものから少しずつ取り入れてみてください。
手作りだけでなく、鉄分が考慮されたベビーフードも上手に活用しながら、無理のない範囲で進めていきましょう。
卵黄や納豆など、鉄分を含む食材は意外と身近にありますが、「まだ食べられる食材が少ない」「どう調理すれば食べてくれるの?」と悩むこともありますよね。
さらに、鉄分は食材によって含まれる量が異なるため、食材の選び方や組み合わせ方を知っておくと、毎日の離乳食づくりにも役立ちます。
二回食の時期における授乳のタイミング
「2回も食べるようになったから、ミルクを減らしたほうがいい?」と迷うかもしれませんが、二回食になっても、母乳や育児用ミルクを急いで減らす必要はありません。
この時期は、まだ母乳や育児用ミルクも大切な栄養源です。食後も赤ちゃんが欲しがる様子を見ながら授乳して大丈夫です。
離乳食が進むにつれて、少しずつ「飲む」だけだった食生活から、「食べる」ことも加わっていく途中と考えてみましょう。
「離乳食をたくさん食べたのにミルクも飲んだ」「今日は離乳食が少なかったから授乳が増えた」という日があっても自然なことです。
食事と授乳を一食ずつ細かく調整するより、赤ちゃんの食欲や体重の増え方を含め、全体で見てあげましょう。
もし体重の増え方や授乳量について心配がある場合は、母子健康手帳の成長曲線も確認しながら、小児科医や保健師、管理栄養士などに相談してくださいね。
二回食が進まないときの原因と対処法
食べない日があっても、「二回食が失敗した」と考えなくて大丈夫です。
二回食になる頃は、回数だけでなく、食材の固さや種類も変わっていくもの。赤ちゃんも、まだまだ「食べる練習」の途中です。
そのため、まずは量を増やすことより、食べにくい理由がないかを見てみましょう。
たとえば、眠い、お腹があまり空いていない、食材が急に粗くなった、慣れない味だったなど、さまざまな理由が考えられます。
そんな日は、次のような方法を試してみてください。
- 少しなめらかな状態に戻してみる
- 食事時間を少し変えてみる
- 食べ慣れたものを一品入れる
- 眠そうなら早めに切り上げる
- 食べなかった分を無理に取り戻そうとしない
「あとひと口」と頑張りすぎず、赤ちゃんが口を閉じたり顔をそらしたりしたら、おしまいにしても大丈夫です。
二回食の調理負担を減らす工夫
赤ちゃんの食事が1日2回になると「作る」「食べさせる」「片づける」という仕事も必然的に増えます。
そのため、二回食になったら「全部手作り」を目指すより、続けられる方法を選ぶことも大切になってきます。
忙しい日々に、二回食の負担を減らすおすすめの方法は次の3つです。
- まとめて作って冷凍ストックを活用する
- 味付け前の大人の料理から取り分ける
- ベビーフードを上手に取り入れる
まとめて作って冷凍ストックを活用する
おかゆや野菜などは、小分けに冷凍しておくと毎日の負担を減らせます。
食べるときは十分に再加熱し、赤ちゃんが食べやすい温度まで冷ましてから与えましょう。
また、手や調理器具を清潔にして調理することも大切です。
長期間保存するのではなく、食材に合わせて早めに使い切りましょう。
味付け前の大人の料理から取り分ける
家族の料理を味付け前に取り分けると、離乳食だけを一から作る負担を減らせます。
たとえば、味噌汁や煮物を作る途中で、やわらかくなったにんじんや大根、玉ねぎなどを取り出します。
あとは、赤ちゃんが食べやすい固さや大きさに整えれば一品完成です。
家族と同じ食材を使えると、買い物や下ごしらえの手間も減らせますね。
ベビーフードを上手に取り入れる
ベビーフードを使うことは「手抜き」ではなく、毎日の育児から上手に“手間を抜く”ための前向きな選択です。
「今日はもう作る元気がない」「魚を下処理する余裕がない」。そんな日があるのは自然なことです。
ベビーフードは、月齢に合った固さや大きさを知る参考にもなります。家庭では調理しにくい食材を取り入れたいときや、外出時にも心強いですね。
手作りとベビーフードは、どちらか一方を選ぶものではありません。
「今日はおかゆだけ作って、おかずはベビーフード」「忙しい日は全部ベビーフード」など、その日の余裕に合わせて使い分けるのがおすすめです。
赤ちゃんのために大切なのは、「何時間かけて作ったか」ではありません。
ママやパパの気持ちに少し余裕ができて、そのぶん「おいしいね」と一緒に食卓を囲めることが、赤ちゃんにとっても大切な時間になります。
まとめ
二回食は、生後7〜8ヶ月頃・離乳食を始めて約1ヶ月たった頃がひとつの目安です。
とはいえ、いちばん大切なのは赤ちゃん自身のペースです。
量は目安を参考にしつつ、赤ちゃんの食欲や成長段階に合わせて調整していきましょう。
忙しい日は冷凍ストックでも、市販のベビーフードでも大丈夫です。ベビーフードに頼ることは「手抜き」ではなく、家族の時間とママ・パパの気持ちの余裕をつくるための「方法」です。
今日の一食が思ったように進まなくても、離乳食全体が失敗したわけではありません。
焦らず、その子らしいペースで食べる経験を積み重ねていきましょう。
「鉄分を補うには何を食べさせたらいい?」「食べられる食材が少ないときはどうする?」「忙しい日でも栄養を意識する方法はある?」
そんな離乳食の悩みに役立つ情報を、LINEでお届けしています。
鉄分を含む食材の選び方や日々の食事への取り入れ方を知っておくことで、毎日の献立を考える負担を少しでも軽くしていただけたら嬉しいです!
【参考文献】
