
第4の食事にぴったり
栄養もきちんと、余計なものは使わない
赤ちゃんからのおやつ

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安心できること。
素材重視であること。
栄養にも妥協しないこと。
おやつに望むものは、ご家庭によって
少しずつ違うかもしれません。
でも、きっと誰もが願っているのは、
おいしいと笑う子どもの笑顔。
the kindestは、
親子の笑顔があふれるおやつ時間に
そっと寄り添います。


おやつのこだわり
&ラインナップ

-
7
ヶ月頃〜
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9
ヶ月頃〜
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1歳半
頃〜
手づかみおやつ&時短ごはんに
玄米スティック

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おいしさと栄養をギュッと詰め込んだ
まるまるリング

まるまるリング
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15時のおやつにまんてんチャージ!
まんてんバランスバー

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セット一覧
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7
ヶ月頃〜
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9
ヶ月頃〜
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1歳半
頃〜

赤ちゃんのための
大切なおやつの役割

01
離乳食や授乳では摂りきれない
エネルギーや栄養を補う
「補食」としての役割
おやつの大きな目的が栄養補給であることをしっかり把握し、「糖質が多いおやつ」「エネルギーだけで栄養がないおやつ」「咀嚼せず満腹中枢が刺激されないおやつ」は避けると良いでしょう。

02 「指でつまむ」「手で掴む」
ことで運動機能の発達の
手助けをするための役割
「手づかみ食べ」は赤ちゃんの成長にとって重要な役割を果たすと言われています。
- 食事の楽しさを学ぶ
- スプーンやフォークを使うための準備
- 好奇心を刺激し、脳の発達を促す

03 食べる楽しさ
を覚えるための役割
「手づかみ食べ」は赤ちゃんの成長にとって重要な役割を果たすと言われています。

離乳食以外の時間でも「おやつ」を食べることで、
食べることに慣れ、食べるとおいしい・楽しいなどの喜びを感じる機会に繋がります。
おやつの時間を通して
家族で食の楽しさをもっと広げよう

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