第4の食事にぴったり
栄養もきちんと、
余計なものは使わない
赤ちゃんのおやつ
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赤ちゃんのための
大切なおやつの役割
01
離乳食や授乳では摂りきれない
エネルギーや栄養を補う
「補食」としての役割
おやつの大きな目的が栄養補給であることをしっかり把握し、「糖質が多いおやつ」「エネルギーだけで栄養がないおやつ」「咀嚼せず満腹中枢が刺激されないおやつ」は避けると良いでしょう。
おにぎり、お芋、フルーツなどがおすすめです。でもおやつの準備って手間がかかってあげたい時にあげられなくて困る時は、市販でも原材料と栄養面に考慮したおやつも取り入れてみましょう。
02 「指でつまむ」「手で掴む」
ことで運動機能の発達の
手助けをするための役割
「手づかみ食べ」は赤ちゃんの成長にとって重要な役割を果たすと言われています。
- 食事の楽しさを学ぶ
- スプーンやフォークを使うための準備
- 好奇心を刺激し、脳の発達を促す
03 食べる楽しさ
を覚えるための役割
「手づかみ食べ」は赤ちゃんの成長にとって重要な役割を果たすと言われています。
離乳食以外の時間でも「おやつ」を食べることで、
食べることに慣れ、食べるとおいしい・楽しいなどの喜びを感じる機会に繋がります。
おやつの時間を通して
家族で食の楽しさをもっと広げよう
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